こんにちは!北海道が大好きな旅行ライターのsoranoです!
天気が良く、長期休みも取りやすい夏は旅行にピッタリ。ですが、暑い日が続くと大好きな旅行に行くのも二の足を踏んでしまったりしますよね。そんな暑すぎる夏におすすめの旅行先といえば、北の大地!北海道!
6年間北海道に住んで、北海道を何周したかわからないほど旅をした私のおすすめをご紹介します。
北海道といえばここ!富良野・美瑛
まずは、北海道随一の観光地である富良野・美瑛。北海道らしいラベンダー畑の絶景は、7月が見頃。夏にぜひ行ってほしい北海道の旅行先ナンバーワンです!

ラベンダー畑で人気のファーム富田には、たくさんの種類のラベンダーが咲き、早咲きは6月下旬頃から。ベストシーズンが7月上旬から中旬と言われていますが、個人的には7月20日前後が一番おすすめ。
ただし、この時期は本当に混みます…。海の日の祝日に合わせて道外からの観光客も増えるので、どこに行っても混んでいるといった状況です。覚悟が必要…。

札幌方面から富良野へ国道で向かうと、山道の途中から渋滞が始まり、普段ならあと30分で着くところから、2時間かかりました。
かといって時期を少しずらすとラベンダーが見られないかも…!6月上旬はハウスでの栽培はありますが、人気のラベンダー畑は見られず、8月に入るとラベンダーが刈り取られていき、8月下旬にはラベンダーが全く見られない可能性が高いです。

富良野のラベンダー畑の他には、美瑛の四季彩の丘や青い池、パッチワークの丘など見どころがたくさんあるのでぜひ行ってみてくださいね。
積丹ブルーとおいしいウニに舌鼓
続いておすすめするのは、人気の観光地である小樽から40kmほど西に位置する積丹。沖縄かと思うほど美しいコバルトブルーの海で、積丹ブルーと呼ばれています。

積丹ブルーを見ることができる人気の観光スポットの島武意海岸や神威岬などももちろんですが、私のおすすめは尻場山。積丹の海を上から見下ろすことができる絶景スポットです。

尻場山は車でのぼることができないので、トレッキングになりますが、初心者でも楽しめるくらいの難易度で片道1時間〜1時間30分ほどです。

積丹はウニも有名!6月から8月の期間はウニ漁が解禁され、採れたての絶品ウニが食べられます。
おすすめは『お食事処 みさき』。ウニが苦手だった私でも「なにこれ!とろける!!」とその美味しさに感動して、ぺろりっとウニ丼を平らげてしまったほど!
夏に友達が北海道に来た際には、必ず連れて行っていたので、積丹は絶景もグルメも楽しめる夏のおすすめスポットです!
おこもりステイするならトマム
湧別郡占冠村に位置するトマムには星野リゾートがあり、カップルや友達、お子さん連れのご家族にもおすすめです。ホテルの敷地内には、ミナミナビーチという日本最大級のウェーブプールがあったり、ヤギや牛、馬などが放牧されているファームがあったりと、飽きることがありません。

私のイチオシは牧草ベッド。大自然の中で爽やかな北海道の風を感じることができ、ハイジになった気分が味わえちゃいます!私が行ったのは数年前なのですが、現在はかなりアップデートされているようです。
例年、7月中旬から9月ごろまで利用でき、要約不要で無料なので、夏にぜひ行ってほしいスポットです。

また、雲海テラスもトマムの星野リゾート屈指の人気スポット。雲海が見られると言われているのは5月中旬から10月中旬ですが、その中でも特に確率が高いのは7月〜9月と言われています。
私が年に数回しかないという珍しい雲海を見ることができたのも7月11日でした。

一年中楽しめるトマムの星野リゾートですが、雲海や牧草ベッドのある夏に行くのが特におすすめです!
桜だけじゃない!函館は夏もおすすめ
北海道の中でも大好きな街のひとつである函館は、春の桜が有名ですが夏もおすすめ。

私は行ったことがないのですが、夏は「港まつり」というお祭りが開催されるんだとか!豪華な花火が1時間ほど打ち上げられたり、「函館いか踊り」や「函館港おどり」を踊りながら練り歩くパレードがあったりと函館最大級のお祭りなんだそう。

また、函館市のお隣の北斗市にあるトラピスト修道院は、夏になると並木道が青々と輝き、異国の雰囲気がただよいます。
正式名称は「厳律シトー会灯台の聖母大修道院」といい、全国的にも数少ない男子修道院です。現在でもこの修道院で修道士たちは日々の暮らしを営んでいます。

創立当初から農業が盛んに行われており、修道士たちが作ったバターやクッキーはお土産として大人気で新千歳空港や札幌駅でも販売されているほど。
現地でしか購入できないソフトクリームは、濃厚なのにさっぱりした甘さで絶品です。
北海道の秘境!知床まで足を伸ばして
最後にご紹介するのは知床。北海道の端っこなので札幌から車で行くと400km以上、6時間ほどかかる世界自然遺産に指定されている秘境。
札幌近郊に住んでいた私は車で行きましたが、時間や体力などを考慮するなら飛行機が良いかもしれません。

知床でもウトロと呼ばれるエリアへ行くなら、女満別空港が一番近い空港になります。羅臼(ラウス)と呼ばれるエリアに行くなら、根室中標津空港が一番近い空港になります。

私は6年間で5回以上、春夏秋冬さまざまな季節に知床に行きましたが、やはりおすすめは夏!ウトロの知床五湖は夏が綺麗で、羅臼の海では夏にイルカやクジラに遭遇することがあります。

6月前後(最近は7月末まで見れることがありますが)にはシャチに出会えることも!私は7月24日に羅臼のゴジラ岩観光さんのツアーでシャチに遭遇することができました!
今日の旅色|北海道の夏は見どころいっぱい!
ラベンダー畑の紫も、積丹ブルーの海も、知床の深い緑も。
北海道の夏は、とってもカラフル。
そして駆け抜ける風まで緑色に感じます。
今日の旅色は、若草色。
やわらかな若草のような黄緑色。
風に揺れる草原と、雲の流れる空。
北海道の夏は、どこまでも穏やかで、ついつい帰りたくなる場所です。
sorano

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