【フィンランド・ロヴァニエミ】本物のサンタとトナカイに会えるサンタクロース村

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こんにちは!サンディエゴ在住、旅行ライターのsoranoです。


今回は、フィンランドロヴァニエミにあるサンタクロース村(Santa Claus Village)をご紹介します。

フィンランドといえば、サウナやムーミン、オーロラなどが有名ですが、ロヴァニエミは「サンタクロースの故郷」として世界中から観光客が集まる街。次のクリスマスに届くハガキが出せたり、本物のトナカイに会えたりと、大人でも思わず心がときめく体験が詰まった場所でした。

ロヴァニエミとは? ラップランドにあるサンタの街

ラップランド地方の玄関口となる街、ロヴァニエミ。

ラップランドとは、フィンランド・スウェーデン・ノルウェー・ロシアにまたがる北極圏周辺地域の総称で、先住民族サーミの文化や、手つかずの自然が残ることで知られています。

ちなみに、北極圏は北緯66度33分以北のエリアを指し、ロヴァニエミはその北極圏のすぐ南に位置する街。サンタクロース村の中には北極圏ラインが通っていて、「北極圏に入った!」という体験ができるのも、この街ならではの魅力です。

画像はイメージです。こんなオーロラ見てみたい…!

そんなロヴァニエミは、サンタクロース村があることで有名ですが、実はオーロラ鑑賞の拠点としても大人気。街の明かりを少し離れるだけで、オーロラが見えるチャンスがあることから、世界中から多くの旅行者が訪れます。

北極圏の境にある街なので、冬のロヴァニエミは、とにかく寒い!!

3月上旬に訪れましたが、北海道に6年住んでいた私でも、息がしづらく感じるほどの寒さでした〜っ!

でもその分、空気はキンと澄んでいて、広がる雪景色はまさに北欧の冬そのもの。寒さすらも「来てよかった」と思えるほど、ワクワクする場所でした。

ロヴァニエミへのアクセス方法

日本からロヴァニエミへは直行便がないため、ヘルシンキ経由が一般的です。

区間移動手段所要時間の目安メモ
日本 → ヘルシンキ国際線(直行便)約13〜14時間成田・羽田発あり。フィンエアー利用が多く、北欧旅行の拠点として便利
ヘルシンキ → ロヴァニエミ国内線約1時間あっという間にラップランドの雪景色が広がる

私自身は、北欧をぐるっと一周したあとにヘルシンキへ入り、そこからフィンエアーでロヴァニエミへ向かいました。

夜行列車という選択肢もありますが(所要時間は約12時間)、
時間重視なら飛行機が楽ですね。

サンタクロース村の見どころ

実際に行って「ここはおすすめしたい!」というサンタクロース村でやるべきことをご紹介します!

本物のサンタクロースに会える

サンタクロース村最大の目玉は、なんといっても本物のサンタクロースに会えること。

実際にお話しもできます。驚いたのは、日本語をたくさん知っていたこと!「こんにちは」などはもちろん、日本の一発ギャグを連発してくれて、なんだか可愛らしいサンタさんでした(笑)

サンタさんと一緒に写真撮影もでき、スタッフが撮影してくれたものをその場で購入する仕組み。料金は1グループあたり約50ユーロと高かったので、私たちは会っておしゃべりするだけにしました(笑)それだけなら無料!

私が訪れた時は、15分ほどの待ち時間でしたが、クリスマスシーズンは数時間待ちになることもあるそう。時間に余裕をもって訪れるのがおすすめです。

ソリを引くトナカイ

サンタクロース村では、本物のソリを引くトナカイを見ることができます。

立派なツノに大きな身体、木製のソリを引く姿は、まさに絵本の世界そのもの。冬のロヴァニエミらしい光景に、思わずウキウキしてしまいました!

もふもふしてて可愛い…!!

実際にトナカイのソリに乗ることもでき、料金はコースの長さにもよりますが、短い体験で20〜30ユーロ前後が目安。

私はあまり時間がなかったのでパスしましたが、思い出作りにいいかもしれないですね!

クリスマス雑貨&北欧ブランドのお買い物

村の中には、可愛いクリスマス雑貨のお店がずらり。

オーナメントやキャンドル、テーブルウェアなど、いかにも北欧の冬!なアイテムがたくさん並んでいて、見ているだけでも楽しい空間です!

北欧の有名ブランドもあり、iittalaやマリメッコはもちろん、日本ではあまり見かけないPENTIKというブランドもあり、個人的にとてもおすすめです。私は可愛い食器とフラワーベースを購入しました〜!めちゃめちゃお気に入りです!!

来年のクリスマスに届くハガキ

私が特に気に入ったのが、サンタ郵便局。
来年のクリスマスに届くように投函できて、実際に一年後に届いたときは本当に嬉しかったです。(旦那はすっかり忘れていて、届いた時驚いていました笑) 切手も可愛い〜!!

ハガキの絵柄もたくさんあって、とてもいい記念になります!お子さんと一緒に体験するのはもちろん、大人同士でも素敵な思い出になると思います◎

北極圏ラインを越える体験

村の中には北極圏の境界線があり、写真撮影ができます。サンタクロース村の案内所で「北極圏に入りました」という証明書ももらえて、旅の記念にぴったり。

そのほか、北極圏の家のような建物や、ハスキーパークもあり、見どころは盛りだくさんです。

サンタクロース村を楽しむコツ

サンタクロース村観光でいちばん大切なのは、とにかく防寒対策

ロヴァニエミの冬の平均気温は、

  • 11月:−5℃前後
  • 12〜2月:−10〜−20℃前後
  • 3月:−5℃前後

もこもこのダウン防寒ブーツは必須!私はダウンを持っていなかったので、スノーボード用のウェア(上だけ)を持参しましたが、これが大正解でした。

村自体はそこまで広くありませんが、歩く距離はそれなりにあるので、雪でも滑りにくい歩きやすい靴がおすすめ。スノーブーツがあると安心ですね!

滞在時間は、写真を撮りながら回って半日ほどが目安です。

大人こそ行ってほしいサンタクロース村

サンタクロース村は、子ども向けの観光地という印象が強いかもしれません。でも実際に訪れてみると、大人だからこそ感じられる温かさや物語がありました。

ロヴァニエミを訪れるなら、ぜひサンタクロース村へ。
きっと、少しだけ童心に戻れる特別な時間を過ごせるはずです。

ロヴァニエミのサンタクロース村公式HPもチェックしてみてくださいね!

このブログに載っている写真はiPhone15とCanon EOS 6D MarkⅡで撮影しています。オーロラの写真はUnsplashから引用しました。

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2024年からアメリカのカリフォルニア州にあるサンディエゴで、夫と二人で暮らしています。

日本では、獣医師として関東の病院に勤務していました。現在は、トラベルライターやコピーライターとして多数のメディアで執筆中!

このブログでは、アメリカの観光地を中心に、日本やほかの海外についても書いているので、参考になったら嬉しいです。

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